厚生年金の受給について

複雑な年金制度、調べてみると得になる情報も意外にたくさんあります。そこで、知らなくて損をすることのないように、ここでわかりやすく紹介します。



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厚生年金の受給について

厚生年金とは


厚生年金とは、民間企業に勤めているサラリーマンやOLなどをが加入する公的年金です。社会保険の中の一つで健康保険とセットになって加入しますので、社会保険が完備している会社に勤めることで、厚生年金にも加入できます。


厚生年金に加入しなければならない事業所のことを「適用事業所」といい、これらの適用事業所に働く、70歳未満の人は強制的に厚生年金の加入者になります。


今の年金制度は、20歳以上の国民が強制的に入らなくてはならない国民年金(基礎年金)と、その上積みとなる厚生年金が存在しています。厚生年金に入っていた人が、国民年金に入っている人より多く受給できるのは、そういう仕組みからなっているのです。


厚生年金加入者は、国民年金の第2号被保険者となります。サラリーマンの妻など厚生年金や国民年金に自分で加入していない人は、第3号被保険者となり、国民年金だけに加入していることになります。ですから、熟年離婚によって長年専業主婦やパート勤務などをしていた妻の年金額が少なくなることが問題になり、今は離婚後も夫であった人の厚生年金を分けられるようになっています。


厚生年金加入者に支給される年金は、①老齢年金:老齢基礎年金+老齢厚生年金②障害年金:障害基礎年金+障害厚生年金③遺族年金:遺族基礎年金+遺族厚生年金(夫の年金額の3/4)です。ただし、もらえる金額については、その人がもらっている給料によって異なります。


厚生年金の受給について

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